1000社の相談で得られた経験と知恵をシェアします メルマガ登録



公私にわたる相談をお受けし
心の安らぎと
仕事への集中をサポートします


経営者としての旅をはじめ、そして、いつか旅を終える。
その途中には見たことのない景色、経験したことがない場面が待っています。

当然、楽しいことばかりではないでしょう。
むしろ辛かったり、苦しかったり、困難だったりすることのほうがずっと多かったりするかもしれません。

もし旅のガイドとなる相談役がいたら、どうでしょうか?

相談を通じ、見落としていた大切なポイントが見つかることがあるかもしれません。
新しいアイデアが降ってくるかもしれません。
悩みや気がかりを声に出してみることで、気持ちがスッと落ち着くことも・・・

自分ですら気づいていなかった自分の本心に出会えることすらあるのです。
相談というアクションは、とても力を秘めています。


相談相手を正しく選ぶ

多くの方が、相談相手選びをあまく見てしまっています。

しかし、相談相手をまちがえてしまうことほど、大きなリスクはそうありません。
相談を受ける人間には、本来、思慮深さやコミュニケーションスキル、経験・知識、視野の広さやバランス感覚などを高次元でわきまえていることが求められます。

ところが巷での相談はどうでしょうか。

自分で言うのははばかられますが、おそらく、中小企業経営者の相談相手として奥村聡は最適な人間だと自負します。

社長の相談役 奥村聡

埼玉県川越市出身、関西学院大学社会学部卒業。
2002年司法書士資格を取得。開業後、借金処理や相続に関する支援サービスを開発し、会社分割等の会社再編コーディネートも手掛ける。事務所を他社へ譲渡した後、経営コンサルタントに転身。廃業やM&A、社内承継などの「会社の着地」を中心に、北海道から沖縄まで1000社を超える支援を実施。

社長人生によりそい、公私にわたる数々の相談を受けてきた経験から、中小企業経営者の相談役を自負。相談を通じて、社長へ平穏な心と仕事への集中をもたらすことを使命とする。

NHKスペシャル『大廃業時代』に、“会社を看取るおくりびと”として出演。
著書に『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?(翔泳社)』や『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円(光文社新書)』等がある。

VIP会員制度をおすすめします


「ほかの人にはできない相談ができた」
「目からうろこが落ちた」
「頭の中がスッキリした」
「瞬時に回答してもらえたのでありがたい」


奥村に相談を持ち掛けられた方からは、こういった喜びの声がよく聞かれました。

会社という大きな責任を背負うあなたには、自分のための相談役を確保する価値があります。
ナビゲーターを手に入れることで、心を落ち着けて、たしかに前に進むことができるようになります。

VIP会員制度についてのご案内

VIP会員入会いただくと、いつでも奥村への相談が可能となります。

なお、会員数は30名に限定しています。
定員が埋まっている場合は、空きが出るまでお待ちください。

会費

月額15,000+消費税1,500円 =16,500円 

※クレジットカードによるお支払いが原則です

会員特典

  • 奥村への相談
  • 会員限定動画や記事の配信

奥村への相談について

1カ月あたり、60分×1回、または、30分×2回の相談を回数制限の目途としています。事前にご予約いただき、オンラインか電話でセッションを行います。

なんでも気になることがあれば、どんなテーマでも相談してみてください。

公 事業コンセプト 計画事業承継 撤退 新規サービス、リストラ 借入 採用教育
私 自宅 子育て 夫婦関係 モチベーション 人生計画 資産・・・等

限定動画や記事の配信について

会員様向けのオリジナル限定コンテンツを、動画やコラムでお届けします。

その他

仮入会へのお申込み後、初回のガイダンスを実施させていただきます。
オンラインまたは電話で、現状のお聴き取りや、VIP会員制度の説明を行います。
内容にご理解とご納得をいただいてから、正式にVIP会員となっていただきます。

仮入会のお手続き

入会を検討されている方は、下記のフォームより、「VIP会員仮入会希望」とお知らせください。
当方からガイダンスの候補日時等のご案内をさせていただきます。

さいごに(お悩みのあなたへ)

入会するか否か、あとで考えるあなた、この手の決断は即決であるべきでしょう。
「後で考えようと」思っても、ほとんどのケースで忘れてしまいます。

また、決断や行動を後回しにする癖もオススメできません。
モヤモヤを残さないようにして、頭と心をクリアに保つように努めていただきたいところです。

将来を考えたときに、このVIP会員が役に立ちそうであれば、今、入会を申し込む。
そうでなければ、きっぱり忘れる。

こんなスタンスが、私はいいと思います。