おわりのビジョンと実現する戦略が必要だ
「また借金して、設備投資をするの?」
たとえばあなたが65歳の社長だったとします。
設備は老朽化していて、本来ならば資金を投じてテコ入れをしなければいけません。
しかし年齢的に、あと何年社長を続けるのでしょうか?
自分が社長を辞めるとき、会社はどうなるのでしょうか・・・?
社長人生の後半にさしかかると、こんな問題が頻発します。
答えが見つからずに、悶々と悩み続けなければいけなくなります。
結局この問題は、自分なりのおわり方のビジョンが見えていないと正しい判断もできないのです。
顧問契約がより良いおわりにつなげる
自分なりのゴールとなるビジョンを描く。
実現するための策を立て、実際に行動をする。
そしてフィードバックを得て、計画と行動を修正する。
こんな風に取り組めれば、力強くゴールまで歩むことができます。
より良いゴールを迎えることもできます。
事業承継や廃業などの会社の着地における失敗の原因は、社長による「なりゆき任せ」の姿勢にあります。
これを「自身の社長業を締めくくるプロジェクト」に転換できれば、過程も結果も変わることは当然なのです。
奥村と顧問契約を結べば、それがかなえられます。
顧問契約の概要
顧問契約では毎月1、2回の打ち合わせを実施します。
奥村は、社長から考えや思いを引き出し、ゴールのビジョンを描くお手伝いをします。
また、ゴールを実現するための具体的な行動を導き出します。
過去の膨大な支援実績と、数々の困難を突破してきたアイデア力、そして社長の本音を引き出したり思考をまとめるコーチング力が活かされるお仕事です。
同じコンサルタントや専門家でも、同じような価値を提供できる人間はそういないでしょう。
費用:(定期訪問の場合)月額5~10万円
(オンラインまたは電話の場合)月額3万円から7万円
顧問契約の活用例
実際に顧問契約を活用したT社長のケースをご紹介します。
T社長は60歳を迎え自身の引退を意識するようになりました。
65歳になったら引退したいと思うようになりました。
会社は経営幹部に継がせるのがいいと思いつつ、M&Aで他社に継ぐことにも関心があります。ところが、何か準備を進めていかないとは思うものの、何をしていいのかわかりません。
そんな時奥村の存在を知り、顧問契約を結ぶことになりました。まずは奥村はT社長の希望や条件を明確にしました。
「どんな風におわらせたい」「どうなるのは嫌か」
「社長を辞めた後はどう過ごすか」
「退職金はどれくらい欲しいか」等。
当初、T社長は65歳の時に、経営幹部であるSさんに会社を継がせること。
退職金として8000万円くらいを受け取り、引退後は地元に戻るというビジョンを描きました。つぎにビジョンを実現しするために何をするか。
策を練りました。「退職金を受け取れるようにするため、会社の財務内容をどうしていけばいいか」
「後継者に継げるようにするために会社と社長の関係を整理すべきところは、どこか」
「いつ後継者に会社承継の打診をするか」
「Sさんが話を断ったときはどうするか」
様々な方向から検討と行動を進めました。顧問契約をはじめてから1年ちょっと経過したとき、事態は大きく動きました。
Sさんが次期社長になることに前向きではない様子が見られる中、類似業種を営むR社より合併の打診があったのです。
T社長と奥村はこの話に乗り、事業承継の問題も一緒に解決してしまうことを目指しました。
会社の着地の準備を進めていたため、R社への合併はスムーズかつ良いかたちで実現することができました。
方針転換はあったものの、T社長としては、結果的にはこれでよかったと感じています。
金銭的に満足できるラインを超えられただけでなく、自分がやるべきことをしっかりやれたという納得があったためです。
目指すゴールが変わりましたが、上手に対応できた事例でした。
状況は変わることが当然で、ゴールまで変わることになるケースも少なくはありません。
そんな場合でも対応できるのが、会社の着地全般を担ってきた奥村の強みの一つでしょう。
顧問契約を使って、前から準備を進めていく。
ゴールを目指して進んでいく。
だから得られた好結果でした。
社長業の終盤に差し掛かったあなたへ
あなたは、あと何年社長を続けますか?
もし5年、長くても10年以内に、社長を辞める可能性がありそうならば、奥村との顧問契約が効果的です。
ギリギリになってしまっては、できることは残っていないこともあるのです。
早めに動けば、よりより未来を創ることができます。