奥村の提供する「相談」は何がちがうか?
たかが相談、されど相談。
相談相手によって、あなたの問題の行く先は大きく変わります。
問題解決どころか、下手をすれば相談をしたことは害にもなってしまうのです。
相談相手としての奥村聡の特徴
対応可能な幅の広さ
事業承継や廃業といった会社の着地はもちろん、奥村は相当に幅の広い相談を受けてきました。
会社経営のみならず、プライベートな相談までも含まれます。
対応範囲の広さは大きな特徴であり、「こんな相談はしていいのかしら?」なんて気にせず、何でもお話ください。
問題の扱い方を知っている
もちろん奥村にも、はじめての相談テーマや、あまり詳しくない分野はあります。
しかし、問題の扱い方を知っているから、どんな相談にも対応できるのです。
「問題はどんな性質で、解決にむけどのように対応すればいいか」
「そのために、どんな技法を使ってアプローチするか」
このあたりを心得えることができているから、問題に合わせて攻略法を組み立てることができます。
相談相手に合わせる
相手の状況を把握もせずに、ただ思いつきで自分の意見を言う。
どんな状況でも、同じ提案をする。
ちまたの相談でよく見られる景色です。
多くの人には、相談を持ち掛けられても、相手に合わせたアドバイスをしようとする配慮がありません。
また相談者に合わせて解決方法をコーディネートする技量もないのです。
人はそれぞれ、持っているものも、おかれた状況も、価値観も違います。
奥村はそんな相談相手にふさわしい言動をします。
相談申し込み
相談申し込みは、リンク先の問合せフォームをご利用ください。