より良いおわりを目指す『それでも、社長のおわりに挑む会』の案内ツールができました!
これまで事業承継とか関心が無かった社長にも気づきがあるものに仕上がっていると、自負しています。
デザインや企画をお願いしたのは、べべチオの早瀬 直久さん率いるプロデュースユニットragumo。
予想外の『落語』がモチーフとなりました。
ご存知の通り「お後がよろしいようで」という言葉は、落語の締めに使われる言葉です。
その背景には、「続ける気になればまだ続けられるけど、キレイなタイミングで舞台から去るのがいい」という考え方があるとお聞きしました。
また会場が盛り上がっているときにバトンが渡されるから、次の人が最初から話しやすい、とも。
早瀬さんからこのお話をお聞きして、「この案でいきましょう!!」と僕は企画を即決しました。
本当に良い仕事をしていただきました。
このツールを置いていただける場所や、配布していただける方を、熱烈に求めてます!
社長のコミュニティが機能すれば、廃業増加の問題や後継者不足の問題も解決していけると思っています。
是非ともお力をお貸しください。