『リノベラー』という小説を出しました。
倒産間際の会社から
「リノベーション起業」のコンセプトが
生まれるストーリです。
僕が仕事で見てきた会社再生や
事業承継の世界を取り上げていますが、
裏のテーマは「お仕事」だったりもします。
書店用のポップにはこんな言葉を書きました。
「このままの延長線上にある未来はどんなものだろう。
あまり幸せなものではないような気がしていました。
そんな悶々とした気持ちで書き始めた小説です。
みなさんが仕事の喜びに出会えますように!」
今ある価値を残していこう。
そうしながら仕事だって創っていこう。
こんなメッセージが伝われば。
よろしければ手に取ってください。
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