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「社長を辞めさせられる」から「ゴールに向かう」に転換するために

【最後は会社をどうするか?問題】

多くの中小企業経営者にとって、社長を辞めることは「嫌々」でです。

仕方なく辞めるものであって、「辞めさせられる」に近い感覚のようです。

そのため、行動を起こすのが遅くなるし、この件のために社長本人も不快な思いをさせられます。



誰だっていつか社長を辞める時が来ます。

この現実を受け入れて、発想を変えてみたらどうか?

自らゴールを描き、積極的に進むような感じです。納得を手にできるし、人生はよりイキイキしたものになるはずです。



こんなことを何年も考えつつ、その方法を提供する機会を準備してきました。

『会社の着地計画』スクールと名付けました。

もう少しで受講募集ができそうです。


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この記事を書いた人

奥村 聡(おくむら さとし)
事業承継デザイナー
これまで関わった会社は1000社以上。廃業、承継、売却・・・と、中小企業の社長に「おわらせ方」を指導してきました。NHKスペシャル大廃業時代で「会社のおくりびと」として取り上げられた神戸に住むコンサルタントです。
最新著書『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?』
ゴールを見すえる社長のための会【着地戦略会】主宰

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