奥村 聡– Author –

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次期社長候補の子供や従業員のやる気がないと嘆く社長・・・
「あいつは、全然俺に相談も提案もしてこない。 本当に会社を継ぐ気があるのか。 やる気が見えなくてイライラしてくる」 とある会社の60代の社長さんはこんな胸の内を吐き出しました。 あまり頭ごなしに「あれをしろ、これをしろ」と言ってはいけないと... -
従業員のことを思うと廃業の決断ができない場合(動画あり)
https://youtu.be/fQYt0yUXqgE 事業承継デザイナーのよくあるお悩み相談シリーズ。 今回は、「従業員のことを思うと廃業の決断ができない」です。 確かにつらいです。 いざ会社をとじると決めても、一緒に働いてきた社員のことを思うと決断が揺らいでしま... -
後継者とコミュニケーションがとれないときは?(動画あり)
https://youtu.be/WlRgLcYl8PI 事業承継デザイナーのよくあるお悩み相談シリーズ。 今回は後継者とコミュニケーションがうまくとれないというお悩みを取り上げています。 コミュニケーション問題は、どちらかにハッキリ分かれます。 先代社長がまったく気... -
会社の借金が大きくて売れない、継がせられないときは?(動画あり)
https://youtu.be/_9ttS_gz_v0 事業承継デザイナー奥村聡がよく受けるお悩み相談シリーズ。 「会社をM&Aで売却したいけれど、借金が大きすぎて売れない」 こんなケースはよくあります。 また、 「子供などの後継者に事業継承したいけど、こんなに大きな借... -
廃業であらためて相手の本質を知る……
廃業を決断し、その実行を進めている会社の支援をしています。 先日は社長さんと共に、従業員さんに撤退方針の報告をし、それでも仕事を最後までがんばっていただけるようお願いをさせていただきました。 従業員さんたちは社長の決断を受け入れてくださり... -
お金にならない『コーチング』を始めた理由は?
たとえば、某М&A会社が一発の案件で手にする報酬は最低でも2000万から3000万円。 私だって「とにかく稼ごう」と思うならば、ひたすらM&Aの仲介やアドバイザーの仕事を追いかければいいのでしょう・・・ しかしこの度、コーチングによる対話セッション... -
「社長を辞めさせられる」から「ゴールに向かう」に転換するために
【最後は会社をどうするか?問題】 多くの中小企業経営者にとって、社長を辞めることは「嫌々」でです。 仕方なく辞めるものであって、「辞めさせられる」に近い感覚のようです。 そのため、行動を起こすのが遅くなるし、この件のために社長本人も不快な思... -
借金の返済に行き詰まりそうになったらどうする?(動画あり)
https://youtu.be/sqmBtlkGCH4 借金の返済が厳しくなってきたときどうしたらいいか。 返済猶予(リスケジュール)をするのはオーソドックスな打ち手となります。 しかし、結局本業で利益が出ていなければ墜落回避は免れません。 利益を出せるようにするこ... -
「売上増やせ!」はもう時代遅れでは?
首都圏と地方では、まったく経営環境が違います。 「そんなのあたり前」と言われてしまうかもしれませんが、頭と感覚では大きな差があります。 奥村もかつては、顧客も人材も無限に手に入る感覚がありました。 でも地方に拠点を移し、さらに過疎地域まで足... -
ぶっちゃけ、M&A業者が信用できない(動画あり)
https://youtu.be/7iCaz6Fpx-s こんにちは、事業承継デザイナーの奥村聡です 今日のテーマは「ぶっちゃけ、M&A業者が信用できない」です。 露骨な「売りませんか?」っていう会社への営業などが激しくなっているし、そこに銀行とかまで参戦しています。... -
これまでのあたり前は、あたり前じゃなくなている
地震があって、急に寒くなってために停電の恐れがあって・・・ そんな中で、東京、福島への出張でした。 事業継承を進めつつ経営再建に取りかかっている会社へのコンサルティング 廃業の方向性をどうしたらいいかの相談 思い切ってM&Aに着手しようとい... -
事業継承を止めてしまう、社長が自分でも気づいていない「恐れ」
後継ぎへの事業継承について、社長の非協力的な姿勢を非難する声がよく聞かれます。 たとえば、社長の秘密主義。 会社の資産や負債の状況、さらには社長が会社から受け取っている役員報酬額などの経営の根幹となる情報を、後継者が教えてもらえない、とい... -
事業継承や廃業のサポーターや専門家の交流と情報交換の場
事業継承や廃業、M&A、さらには社長の相続等に関わる支援者のためのコミュニティ を作りたく、Facebookにページを作りました。 情報交換や質問、支援者間でつながることができる場としたいところです。 →「会社の着地戦略」支援者コミュニティ 「最後は、... -
「プライベートコーチング」を正式リリース
コーチングサービスを正式なサービスメニューに加えました。 コミュニケーション技術を駆使し、対話によって思考のモヤモヤを整理したり、気持ちのエネルギーを引き出し、そして、問題解決や状況改善を実現するものです。 もともと私がコンサルティングの... -
M&A業者から「御社に興味を持っている会社がある」と言われたけど……
「奥村先生、相談があります。最近続けて、複数の会社売却の打診をうけました。弊社への出資希望があるとか、売ってもらいたいと言っている会社があるとのこと。情報が洩れているのでしょうか。また、業者と会って話を聞いてもいいでしょうか」 このところ... -
「事業承継・引継ぎ補助金」って効果ないんじゃない?
現場の肌感覚で無責任に語る 事業承継に対する支援制度の中の「事業承継・引継ぎ補助金」について感じたこと、考えたことを書いてみようと思った。 結果、長く、かなりマニアックな話になった。 一般向けではない。 なお、私は現場の人間だ。 社長から「会... -
債務超過でも手はある
会社の着地問題は、すべての社長に共通します。 けっして「後継ぎがいる会社だけ」または「資産が潤沢で税金に困る会社だけ」に関する問題ではありません。 たとえば、借金が大きくなり過ぎた会社でも着地の問題はついてきます。 そして、前から、能動的に... -
部分最適はNG
「事業承継セミナーは、うちではもうやっていますから」 まだ駆け出しの頃、ある商工会議所に事業承継のセミナー開催を提案したことがありましたが、「もうやっている」と門前払いを食らいました。。 ところが、実施されていたセミナーの内容は、私の提案... -
廃業スタンダード
「息子は大手企業で働いていて、家業を継ぐ気はない」 家業の後継ぎ問題では、このようなケースがむしろ典型的なパターンとなってしまいました。 いまでも、血縁者が会社を継ぐのが普通と思っている方が多いでしょう。 しかし、小さな会社の現実としては、... -
相談相手えらび
相談とは、相手に殺生与奪権を渡してしまうこと。 言い過ぎではないのかもしれません。 過去から数えきれない相談を受けてきた奥村は、相談への考えの甘さや、行為の誤りを日々痛感しています。 「税理士が相談相手にならなくて」 私のところに相談に来る...